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リスト

- Hello!
- Hola!
  - Bonjour!
  * Hi!
  • Hello!
  • Hola!
    • Bonjour!
    • Hi!

リストのアイテムには*もしくは-を使います。

番号付きリスト

1. First
2. Second
  1. First
  2. Second

画像

![altテキスト](https://画像のURL)

altテキスト

画像の横幅を指定する

画像の表示が大きすぎる場合は、URLの後に半角スペースを空けて=○○xと記述すると、画像の幅をpx単位で指定できます。

![altテキスト](https://画像のURL =250x)

altテキスト

テキストリンク

[アンカーテキスト](リンクのURL)

アンカーテキスト Ctrl + Kのショートカットでも挿入できます。

テーブル

| Head | Head | Head |
| ---- | ---- | ---- |
| Text | Text | Text |
| Text | Text | Text |
Head Head Head
Text Text Text
Text Text Text

コードブロック

コードは「```」で挟むことでブロックとして挿入できます。以下のように言語を指定するとコードへ装飾(シンタックスハイライト)が適用されます。

```js

```

const great = () => {
  console.log("Awesome")
}

数式

KaTeXによる数式表示に対応しています。

数式のブロックを挿入する

$$で記述を挟むことで、数式のブロックが挿入されます。たとえば

$$
e^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta
$$

は以下のように表示されます。

eiθ=cosθ+isinθe^{i\theta} = \cos\theta + i\sin\theta

:::message $$の前後は空の行でないと正しく埋め込まれないことがあります。 :::

インラインで数式を挿入する

$a\ne0$というように$ひとつで挟むことで、インラインで数式を含めることができます。たとえばa0a\ne0のようなイメージです。

引用

> 引用文
> 引用文

引用文 引用文

注釈

注釈を指定するとページ下部にその内容が表示されます。

脚注の例[^1]です。インライン^[脚注の内容その2]で書くこともできます。

[^1]: 脚注の内容その1

脚注の例[1]です。インライン[2]で書くこともできます。

区切り線

-----

インラインスタイル

*italic*
**太字**
~~打ち消し線~~
インラインで`code`を挿入する

italic 太字 打ち消し線 インラインでcodeを挿入する


  1. 脚注の内容その1 ↩︎

  2. 脚注の内容その2 ↩︎